2011年

9月

17日

百合姫11月号

百合姫2011年11月号に載せていただきました。

 

前は「リバーサル」という話を3月号に載せていただきました。また百合姫に載ることができて本当にうれしいです。

担当さんをはじめ、いろんな方にありがとうございます。

 

今回はなんともドロくさい百合になりました。

あまり好かれる自信もないのですが、読んでいただけるとうれしいです。

百合姫の表紙っていつもかっこいいですね。

 

 

 

雑誌に載るって、すごい快感ですね。

少し前までは親しい友人だけに見せてただけのに、全然知らない人と交流?ができるなんて。すごい。

「きらい」でも「どうでもいい」でもいいのですが、なにかこう、雑誌というものを通して1往復ずつの会話ができればいいと思います。

 

小説とか絵画とか映画とか、あと数式とか建築物とか電化製品とかなんでもそうですけど、それをつくった人がたとえ極悪性悪うそつき人間でも、作品自体にはなんの汚れも嘘もないと思うんです。

だから私の漫画も例にもれず、嘘は存在しないと思うんです。

そして、読んでくださる方がその瞬間瞬間に感じたことというのももちろん嘘いつわり

ないものです。

 

そういう、"ほんとう同士"の気持ちってとても質のよいものだと思います。

生身の人間同士だと中々むずかしいことですが、こうして「作品」を通すとけっこう簡単にできたりするので私は漫画を描くのが好きです。